南米でバイク

思うところあって南米でバイク買いました。

ブログ 現状まで追いつきました!

もう、現状まで追いつきました!中国のLIFANのバイクといっても悪くない感じです。

でも、やっぱりエンジン最初に掛けたらそのままスロットル開かないとエンストします・・・ 買ったバイク屋の「新車はそんなもんです」という言葉、絶対嘘と思います!!! で、元族だったスタッフのⅮ君に聞いてみたところ。

「新車乗ったことないからわかんないっす。中古しか持ってなかったもんで。多分、なんかおかしいとは思います。」

あ~ 頼りにならへんやん・・・

f:id:underbone:20190207013022j:plain

あとで、スロー少し上げとこうと思います。

でも、根本的な解決はありません。ネットで見ると、エンストして困ってますという質問が幾つかありますが「新車買いました!エンストします!」とはどこにも載ってない・・・ 多分キャブに問題があると思いますが、もう、販売店任せにはしないです。

そもそも、バイクを極める勉強の為に買ったマシン!

って言うか、マシンと言うほどのものでも無いマシン・・・

バイク界の研究用モルモットにしたいと考えてますが、今のレベルではバラしても元に戻せる自信がないんです・・・ でも、アンダーボーン博士を目指す僕には時間がない・・・

実は・・・南米はどこも同じかと思いますが、整備工場に預けて安心できることはないんです。

まず、仕事が丁寧ではない。修理やメンテは安いものなんですが、安い分、早く、そして適当にというのが一般的。

去年、日本メーカーの正規販売店でインバーター発電機買いましたが、整備士の仕事がどうも微妙・・・ で、正規であると料金も高い・・・

ホンダさんとかペルーに現地法人持っておられるけど、日本人の社長とかも仕事本当に大変なんだろうな~ と察します。

整備工場に持って行って、ボルトずるずるになめたり、工具がどこかに擦れて目立つ傷になったり、最悪、見えないところを古い部品にすり替えられたりすることしばし・・・

だって、自分の車の定期点検で、正規の代理店内にある整備工場で預けて、中のもの盗まれるんですから・・・ それも、だれでも知ってる自動車メーカーですよ!

「預けるときに忘れ物無いようにと言いました。自己責任です」とか言いますけど、安いサングラス盗まれかことがあります。日本という国が特殊なんでしょうか・・・?

 

もう、身内以外は信用できません。自分で何とかします!!!!

近いうちにジャングルの知り合い修理工のエルナン君1週間ほど連れて来ようかと思います。何もないジャングルで創意工夫で修理する彼はすごい人だと思いますが、事前に言わないと絶対に細かいとこは、いい加減なんだろうなと思います。

だから、人に的確に依頼できるように自分がもっと知らなければならないんです・・・